BricsCADとは(その2)

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BricsCADは、Classic、Pro、Platinumの3つのラインナップが用意されています。

Classic
 2Dの作図をしたい場合

Pro 
 3Dの作図はしないけど、3Dのデータを見たり、
 少しは修正したい場合

Platinum
 3Dの作図をしたい方向け
 また、V14からシートメタル機能(板金)が新しく追加されました。
 V15より、BIM機能も追加されました。
 「押出し」「回転体」「スウィープ(軌道と断面)」を使用して簡単に作図することができます。

また、他社の3DCAD図面を取込みたい場合、「コミュニケータ」を購入していただくと、「Soild Works」「STEP」「IGES」「CATIA」「INVENTOR」等のデータを読み込むことができます。
ただし、まだ、パーツ情報を階層的に管理している情報は取り込めません。BricsCAD側で分けていただくことになります。時期バージョンにて対応が検討されている様です。

BricsCADの詳細はこちらをご覧ください 

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