2017.04.19
カテゴリ:KBCTOOL2(LISP版)の使い方
KBCTOOL2 19. 長さ指示矩形コマンド
KBCTOOL2(LISP版)の使い方の解説です。
19.長さ指示矩形コマンド
縦と横の長さを入力し、矩形を作成します。
一旦、原点に矩形を配置し、置きたい場所に配置します。
矩形形状を表示したまま、配置できます。
操作)
1. 長さ指示矩形コマンドアイコンをクリック。
2.矩形で使用する横幅の長さを入力し、「ENTER」をクリック。
3.次に矩形の縦の長さを入力し、「ENTER」をクリック。
4.カーソルに左下を基点として矩形が表示されるので、配置したい位置に作図します。
5.作図が完了。
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