BricsCAD体験版のインストール

画像の説明

●BricsCAD V15をインストールする場合、
以下のファイルをダウンロードして、実行します。

 ・BricsCAD-V15.●.●-●-ja_JP(x64).msi  (64BitOS用)
 ・BricsCAD-V15.●.●-●-ja_JP(x86).msi   (32BitOS用)

BricsCAD V15 より、OSは、Windows7以上でインストールできます。
インストールするパソコンが、64BitOSか、32BitOSかを確認してインストール
してください。

コントロールパネルの「システム」にて以下の様に確認することができます。
システムのOS画像

32BitOSの場合、64Bit用をインストールすることはできませんが、64BitOSの場合、
32Bit用をインストールすることはできます。

※VBAを使用する場合は、32Bit用のインストールが必要です。64Bit用、体験版では動作しません。

【インストール手順】

1.ファイルをダウンロードして、管理者権限のあるユーザーでファイルを実行します。

2.インストーラーが起動して、「インストールの準備中...」が表示されます。

3.セットアップウィザードが表示され、「計算中・・」と表示されます。しばらくすると、「・・・続行するには次を、・・」と表示され。「次へ」ボタンが押せる状態になりますので、「次へ」ボタンをクリックしてください。

4.BRICSYS 使用許諾j契約書 が表示されるので、一読していただき、
□使用許諾契約書に同意します にチェックをして「次へ」ボタンをクリックしてください。

5.セットアップの種類の選択画面となりますので、「完全」をクリックして進んでください。

6.インストール先フォルダーが表示されますので、そのまま、「次へ」ボタンをクリックします。

7.インストール準備の完了となりますので、「インストール」ボタンをクリックし、インストールが実行されます。

8.追加タスクの画面になりますが、そのまま、「次へ」ボタンをクリックします。
  すると、インストール中の画面に変わります。

9.次に、WindowsOSのインストール許可画面が表示されますので、「はい」をクリックし、インストールを許可してください。

これで、しばらく、ソフトのインストールが実行されます。

10.セットアップウィザードが完了しました と表示されるので、「完了」ボタンをクリックし、インストールは完了されます。
この時、BricsCADを起動するにチェックを入れた場合は、すぐに、BricsCADが起動します。

チェックを入れない場合は、デスクトップに BricsCAD のアイコンが作成されていますので、アイコンをダブルクリックして、BricsCADを起動してください。

11.BricsCADのV15より古いバージョンを使用している場合は、「以前のインストール状態から、設定やファイルをコピーしますか?」 と表示されますので、以前の環境を引き継ぎたい場合は、「はい」。引き継ぎたく無い場合は、「いいえ」をクリックしてください。
初めて、BricsCADをインストールされる場合は、このメッセージは表示されません。

12.最初にアクティベートBricsCAD と表示されるので、インターネットに接続出来る状態で、「体験版としてアクティベート」ボタンをクリックしてください。
BricsCADアクティベート画面

次に「無料の体験版」と表示されるので、「続行」をクリックしてBiricsCADをお使いください。

以上で、BricsCADを30日間無料で使用することができます。

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