2017.06.10
カテゴリ:KBCTOOL2(LISP版)の使い方
KBCTOOL2 27. 長さ指示中心配置矩形コマンド
KBCTOOL2(LISP版)の使い方の解説です。
27.長さ指示中心配置矩形コマンド
矩形の幅、高さを入力し、中心を基点として矩形を連続で配置するコマンドです。
操作)
1. 長さ指示中心配置矩形コマンドアイコンをクリック。
2.最初に矩形の横の長さを入力します。次に矩形の縦の長さを入力します。
3.矩形の作図先を指示します。(指示する位置は矩形の中心)
4.連続で配置します。終了する場合は、「ENTER」か「Esc」で終了です。
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