2017.07.05
カテゴリ:KBCTOOL2(LISP版)の使い方
KBCTOOL2 56. 修正記号△コマンド
KBCTOOL2(LISP版)の使い方の解説です。
56.修正記号△コマンド
数値を入力し、配置ポイントを決めて修正記号を作成します。
操作)
1. 修正記号コマンドアイコンをクリック。
2.最初に訂正記号の番号を入力し、「ENTER」で決定します。
3.訂正記号の入力位置を指示します。
4.連続で同じ番号を配置できます。
終了する場合は、「ENTER」か「ESC」で終了します。
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